三連休東日本・函館パスを利用して(新函館北斗から八戸線乗車)⑤ [JR北海道エリア乗車&撮影記]
④からの続きです。三連休パスの最終日となる11/5にちは、新函館北斗駅から北海道新幹線に乗車、途中で八戸線を乗車して家路に着きました。
新函館北斗駅からは「はやぶさ16号」で八戸駅へ移動しました。前日の11/4にちも新函館北斗駅から木古内駅までの1区間でしたが、同じ「はやぶさ16号」に乗車しました。
朝食を摂り、出発の準備も前夜に怠ったので、新幹線の発車時刻の数分前のギリギリ乗車となってしまいました・・・。
新函館北斗駅から約1時間40分程の乗車時間で八戸駅に到着です。
八戸駅からは12:22発の「リゾートうみねこ」に乗車します。後続の「はやぶさ18号」でも恐らく間に合うのですが(新函館北斗駅10:49→八戸駅12:16)、①八戸駅での乗り換え時間が「分」と言う事 ②新幹線乗換口が廃止になっているの事 ③キャリーバッグがある(荷物になる)と言う事で、1本前の新幹線「はやぶさ16号」での移動になりました。
駅改札を抜けて東口にあるコインロッカーへ荷物を入れ、昼の軽食を調達してから駅構内で撮り鉄をしました。
参考程度ですが、上記撮影データでは12:10となっていました。
②③番線ホームから入線写真を撮影した後は、足早に①番線ホームへ・・・。
今回は指定席への乗車になります(因みに下りは3号車、上りは1号車が指定席になります)。
因みに2人掛けはAB席で、1人掛けはC席になります。海側の席はC席で、45度回転シートとなっています(上記写真の様に海側に座席の角度が向けられます)。
「リゾートうみねこ」は八戸線の平日の437Dと446Dが休日に同時刻で運行しています。なので、八戸駅から久慈駅までは無論各駅に停車し、久慈駅までは約1時間40分程の乗車時間になります。
続きはその⑥へ・・・
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新函館北斗駅からは「はやぶさ16号」で八戸駅へ移動しました。前日の11/4にちも新函館北斗駅から木古内駅までの1区間でしたが、同じ「はやぶさ16号」に乗車しました。
(宿泊したホテルから、函館市街の眺めです)
朝食を摂り、出発の準備も前夜に怠ったので、新幹線の発車時刻の数分前のギリギリ乗車となってしまいました・・・。
(北海道からの別れです)
(新中小国信号場~木古内駅は三線軌条区間です)
新函館北斗駅から約1時間40分程の乗車時間で八戸駅に到着です。
(2002年12月から8年間は東北新幹線の終着駅だった八戸駅)
八戸駅からは12:22発の「リゾートうみねこ」に乗車します。後続の「はやぶさ18号」でも恐らく間に合うのですが(新函館北斗駅10:49→八戸駅12:16)、①八戸駅での乗り換え時間が「分」と言う事 ②新幹線乗換口が廃止になっているの事 ③キャリーバッグがある(荷物になる)と言う事で、1本前の新幹線「はやぶさ16号」での移動になりました。
駅改札を抜けて東口にあるコインロッカーへ荷物を入れ、昼の軽食を調達してから駅構内で撮り鉄をしました。
(八戸線 キハ40形・キハ48形)
(青い森鉄道 青い森701系)
(大湊線 キハ100系)
(「リゾートうみねこ」の入線です)
参考程度ですが、上記撮影データでは12:10となっていました。
②③番線ホームから入線写真を撮影した後は、足早に①番線ホームへ・・・。
今回は指定席への乗車になります(因みに下りは3号車、上りは1号車が指定席になります)。
(3号車の座席を1枚)
因みに2人掛けはAB席で、1人掛けはC席になります。海側の席はC席で、45度回転シートとなっています(上記写真の様に海側に座席の角度が向けられます)。
「リゾートうみねこ」は八戸線の平日の437Dと446Dが休日に同時刻で運行しています。なので、八戸駅から久慈駅までは無論各駅に停車し、久慈駅までは約1時間40分程の乗車時間になります。
(蕪島です)
(途中から海岸線に沿って走行します)
(有家駅に到着です)
(海岸から山間部へ入ります)
(展望席からの1枚)
(久慈駅に到着です)
(ホームから三陸鉄道の車庫を1枚)
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