TOMIX 国鉄ディーゼルカー キハ10形&キハ11形 [鉄道模型]
購入後クローゼットに保管状態でした・・・。
先ずは品番<2448>品名<キハ11形>です。
国鉄キハ10系は、DMH17形エンジンと液体変速機を組み合わせた、本格的なディーゼルカーとして1953(昭和28)年に登場し、グループ全体としては総数728両が製造されました。
その走行線区は全国に及び、その一部は1980年代前半まで活躍していました。
このキハ10系は軽量化のため狭幅車体とされたのが大きな特徴で、同系で確立された新技術は後のキハ20系、急行形キハ58系、特急形キハ80系へと引き継がれていきました。
キハ11形は両運転台・トイレ付の形式で、1956(昭和31)年までに74両が製造されました。
次は品番<9430>品名<キハ10形>です。
キハ10系は1950年代に登場した国鉄の一般形ディーゼルカーで、量産型として初の液体式変速機を導入するなど、その後のディーゼルカーの基礎となりました。
小柄な車体により他系列と編成を組むと凸凹的編成となりながら全国各地の非電化路線で活躍しました。
朱色5号1色に塗られた車両が1975年相模線に登場し、場所柄「首都圏色」と呼ばれ、その後塗装規定変更に伴い他の一般形ディーゼルカーを含め各地へ波及しました。
品番<9431>品名<キハ11形>です。
人気ブログランキング
(TOMIXのキハ10形と11形です)
先ずは品番<2448>品名<キハ11形>です。
国鉄キハ10系は、DMH17形エンジンと液体変速機を組み合わせた、本格的なディーゼルカーとして1953(昭和28)年に登場し、グループ全体としては総数728両が製造されました。
その走行線区は全国に及び、その一部は1980年代前半まで活躍していました。
このキハ10系は軽量化のため狭幅車体とされたのが大きな特徴で、同系で確立された新技術は後のキハ20系、急行形キハ58系、特急形キハ80系へと引き継がれていきました。
キハ11形は両運転台・トイレ付の形式で、1956(昭和31)年までに74両が製造されました。
(上記文面TOMIXのHPより引用)
(TOMIXのHPより引用)
次は品番<9430>品名<キハ10形>です。
キハ10系は1950年代に登場した国鉄の一般形ディーゼルカーで、量産型として初の液体式変速機を導入するなど、その後のディーゼルカーの基礎となりました。
小柄な車体により他系列と編成を組むと凸凹的編成となりながら全国各地の非電化路線で活躍しました。
朱色5号1色に塗られた車両が1975年相模線に登場し、場所柄「首都圏色」と呼ばれ、その後塗装規定変更に伴い他の一般形ディーゼルカーを含め各地へ波及しました。
(上記文面TOMIXのHPより引用)
(TOMIXのHPより引用)
品番<9431>品名<キハ11形>です。
(TOMIXのHPより引用)
人気ブログランキング
キハは23、53が好きです。1両だけもっていますう。ここの整形ナースつかえません。患者情報共有なし、基本的スキルに問題、
酸素耳のかけ方不良、プリモビストEOBのこと知らない。整形なのにプレート種類こたえられない。
by ひでほ (2018-08-08 11:59)
ひでほ様コメント有り難う御座います。
私はキハ40系と281系(スーパー北斗)が好きですね。
キハ40系は烏山線での印象があるのですが、
キハ10系が走っていた記憶は無いです・・・(汗)。
うちの職場も患者情報の共有が出来ていません。
方向性の統一が中々図れない状況ですね。
(様々な年齢層や経験があり、我が強い方が多いです)
MRIの造影剤も知らないとは・・・
by ミスター仙台 (2018-08-14 22:06)