B1チャンピオンシップ「栃木ブレックス対川崎ブレイブサンダース」戦を観戦に [宇都宮ブレックス]
2018-19のB1リーグはアルバルク東京が2年連続で年間王者の座に着き、2018-19シーズンも終えました。東地区2位で終えたリンク栃木ブレックスは、B1CHAMPIONSHIPのQUARTERFAINALをホームで迎える事となりました。4/26にちはその初戦となるリンク栃木ブレックス対川崎ブレイブサンダース戦を観戦してきました。
当日の観戦席は1Fエンド指定席Bブロックで、¥5,300の座席になります。
1Qは遠藤選手の3Pシュートで先制する。更に渡邉選手の3Pシュートや比江島選手の得点で栃木がリードを広げる。終了間際には鵤選手の3Pシュートが決まり、1Qは19-12で終了。
2Qも遠藤選手が連続3Pシュートを決めてリードを広げる。堅守で失点を抑えると、渡邉選手の3Pシュートやロシター選手がバスケットカウントを決める。更に比江島選手が3Pシュートを決め、2Qは18-15で終了、前半戦は37-27で栃木のリードで後半戦へ。
3Qはディフェンスからボールを奪うと、流れるようなパスワークから点数を加える。田臥選手や比江島選手がジャンパーを決め、終了間際にも鵤選手がジャンパーを沈める。3Qは27-16で終了、64-43と栃木の大量リードで最終クォーターへ。
最終の4Qは川崎のビッグマンに得点を許すが、栃木は流れを渡さず。竹内選手や渡邉選手が3Pシュートを決めるなど攻撃の手を緩めず、更に最後まで全員で集中したディフェンスを見せる。4Qは23-14で終了。
スコア87-57で栃木ブレックスが先ず1勝を取りました。
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(会場はブレックスアリーナ宇都宮)
当日の観戦席は1Fエンド指定席Bブロックで、¥5,300の座席になります。
1Qは遠藤選手の3Pシュートで先制する。更に渡邉選手の3Pシュートや比江島選手の得点で栃木がリードを広げる。終了間際には鵤選手の3Pシュートが決まり、1Qは19-12で終了。
2Qも遠藤選手が連続3Pシュートを決めてリードを広げる。堅守で失点を抑えると、渡邉選手の3Pシュートやロシター選手がバスケットカウントを決める。更に比江島選手が3Pシュートを決め、2Qは18-15で終了、前半戦は37-27で栃木のリードで後半戦へ。
3Qはディフェンスからボールを奪うと、流れるようなパスワークから点数を加える。田臥選手や比江島選手がジャンパーを決め、終了間際にも鵤選手がジャンパーを沈める。3Qは27-16で終了、64-43と栃木の大量リードで最終クォーターへ。
最終の4Qは川崎のビッグマンに得点を許すが、栃木は流れを渡さず。竹内選手や渡邉選手が3Pシュートを決めるなど攻撃の手を緩めず、更に最後まで全員で集中したディフェンスを見せる。4Qは23-14で終了。
スコア87-57で栃木ブレックスが先ず1勝を取りました。
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