2020-21 B1リーグ「宇都宮ブレックス対シーホース三河」戦を観戦に [宇都宮ブレックス]
1ヶ月半程前の事ですが・・・、2/27にちはB1リーグ戦宇都宮ブレックス対シーホース三河戦を観戦してきました。
当日の観戦席は1Fエンド指定席Bブロックで、ファンクラブ先行購入¥7,000の座席になります。
1Qは遠藤選手のジャンパーで先制。互いにリズムを掴むべくプレーする中、ブレックスは好守で三河のターンオーバーを誘い、トランジションから加点する。しかし、三河に高確率でアウトサイドからシュートを決められるなどし、16-21で終了。
2Qは三河に連続得点を奪われリードを二桁に広げられてしまう。しかし、渡邉選手が好守から素早いトランジションに持ち込んで3Pシュート、さらに田臥選手のアシストからピーク選手がAND1を決めるなどし追い上げ、20-21で終了。前半戦は36-42と6点のリードを許して後半戦へ・・・。
3Qは三河に3連続得点を奪われるも、ブレックスは粘り強く守るとトランジションから加点し、0-9のランで追い上げる。我慢の時間帯が続く中、渡邉選手の連続得点で食らいつき、16-16で終了。52-58と6点のリードを許して最終クォーターへ。
最終の4Qは三河に高確率で3Pシュートを許してしまい、リードを一気に二桁に広げられてしまう。
ブレックスは、比江島選手、ピーク選手、鵤選手の3Pシュートなどで対抗するも、点差を縮められず、15-27で終了。この試合67-85で悔しい敗戦でした・・・。
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(会場はブレックスアリーナ宇都宮)
当日の観戦席は1Fエンド指定席Bブロックで、ファンクラブ先行購入¥7,000の座席になります。
1Qは遠藤選手のジャンパーで先制。互いにリズムを掴むべくプレーする中、ブレックスは好守で三河のターンオーバーを誘い、トランジションから加点する。しかし、三河に高確率でアウトサイドからシュートを決められるなどし、16-21で終了。
2Qは三河に連続得点を奪われリードを二桁に広げられてしまう。しかし、渡邉選手が好守から素早いトランジションに持ち込んで3Pシュート、さらに田臥選手のアシストからピーク選手がAND1を決めるなどし追い上げ、20-21で終了。前半戦は36-42と6点のリードを許して後半戦へ・・・。
3Qは三河に3連続得点を奪われるも、ブレックスは粘り強く守るとトランジションから加点し、0-9のランで追い上げる。我慢の時間帯が続く中、渡邉選手の連続得点で食らいつき、16-16で終了。52-58と6点のリードを許して最終クォーターへ。
最終の4Qは三河に高確率で3Pシュートを許してしまい、リードを一気に二桁に広げられてしまう。
ブレックスは、比江島選手、ピーク選手、鵤選手の3Pシュートなどで対抗するも、点差を縮められず、15-27で終了。この試合67-85で悔しい敗戦でした・・・。
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