2020-21 B1リーグ「宇都宮ブレックス対横浜ビー・コルセアーズ」戦を観戦に [宇都宮ブレックス]
1ヶ月程前の事ですが・・・、3/20にちはB1リーグ戦宇都宮ブレックス対横浜ビー・コルセアーズ戦を観戦してきました。
当日の観戦席は1Fエンド指定席Bブロックで、ファンクラブ先行購入¥5,700の座席になります。今回の試合は3rdユニフォームの着用でした。
1Qはピーク選手のジャンプシュートで先制するものの、横浜のディフェンスの前に得点できずリードを許してしまう。しかし、ディフェンスから流れを変えると、渡邉選手の3Pシュートで逆転。さらに、比江島選手が3Pシュート、喜多川選手がタフショットを決めると、終了間際にはトランジションからテーブス選手がレイアップを決めて、18-13で終了。
2Qは横浜にインサイドで得点を許すも、喜多川選手の3Pシュート、テーブス選手のアシストからギブス選手がフィニッシュし加点。さらに、比江島選手がドライブインで連続得点すると田臥選手がコーナーからロングジャンパーを決めてリードを広げ、19-14で終了。前半戦は37-27とリードして後半戦へ・・・。
ハーフタイムはブレックス応援ソング「ストーリーズ」を歌うシクラメンが出演しました
3Qはリズム良くオフェンスを展開できず、横浜に連続得点を許して追い上げられる。ブレックスは、比江島選手のドライブイン、テーブス選手の3Pシュート、トランジションからの得点で対抗。さらに喜多川選手、ピーク選手が3Pシュートを決めるなどし、21-20で終了。58-47と11点のリードで最終クォーターへ。
最終の4Qはブレックスはオフェンスリバウンドを奪うと、スコット選手が力強くゴール下で2度のAND1を決めてチームに勢いを与える。追い上げてくる横浜に対し、ブレックスはフリースローをきっちりと決めてリードを保ち、19-19で終了。
この試合77-66で勝利する
追伸:4月18日(日)の試合結果により、ブレックスのB.LEAGUE 2020-21シーズン B1 東地区優勝が決定いたしました
東地区優勝はBリーグ初年度以来(2016-17)です。
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(会場はブレックスアリーナ宇都宮)
当日の観戦席は1Fエンド指定席Bブロックで、ファンクラブ先行購入¥5,700の座席になります。今回の試合は3rdユニフォームの着用でした。
1Qはピーク選手のジャンプシュートで先制するものの、横浜のディフェンスの前に得点できずリードを許してしまう。しかし、ディフェンスから流れを変えると、渡邉選手の3Pシュートで逆転。さらに、比江島選手が3Pシュート、喜多川選手がタフショットを決めると、終了間際にはトランジションからテーブス選手がレイアップを決めて、18-13で終了。
2Qは横浜にインサイドで得点を許すも、喜多川選手の3Pシュート、テーブス選手のアシストからギブス選手がフィニッシュし加点。さらに、比江島選手がドライブインで連続得点すると田臥選手がコーナーからロングジャンパーを決めてリードを広げ、19-14で終了。前半戦は37-27とリードして後半戦へ・・・。
ハーフタイムはブレックス応援ソング「ストーリーズ」を歌うシクラメンが出演しました
3Qはリズム良くオフェンスを展開できず、横浜に連続得点を許して追い上げられる。ブレックスは、比江島選手のドライブイン、テーブス選手の3Pシュート、トランジションからの得点で対抗。さらに喜多川選手、ピーク選手が3Pシュートを決めるなどし、21-20で終了。58-47と11点のリードで最終クォーターへ。
最終の4Qはブレックスはオフェンスリバウンドを奪うと、スコット選手が力強くゴール下で2度のAND1を決めてチームに勢いを与える。追い上げてくる横浜に対し、ブレックスはフリースローをきっちりと決めてリードを保ち、19-19で終了。
(この試合のMVPはスコット選手でした)
この試合77-66で勝利する
追伸:4月18日(日)の試合結果により、ブレックスのB.LEAGUE 2020-21シーズン B1 東地区優勝が決定いたしました
東地区優勝はBリーグ初年度以来(2016-17)です。
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拙ブログへのコメントありがとうございます。
田臥選手ってまだ現役だったんですか(゚.゚*)
宇都宮に住む孫に会いに行きたいけど行けません。
by johncomeback (2021-04-23 20:59)