2023 EASL Champions Week「宇都宮ブレックス対TNTトロパンギガ」戦を観戦に [宇都宮ブレックス]
約2ヶ月程前の事ですが・・・、3/1にちは2023 EASL Champions Week宇都宮ブレックス対TNTトロパンギガ(フィリピン)戦を観戦してきました。
「EASL」とは2017年より国際バスケットボール連盟(FIBA)の公認を受け発足した、東アジアスーパーリーグ(EASL)です。今回が第1回大会となり、日本のB.LEAGUE、韓国のKBL、フィリピンのPBA、チャイニーズ・タイペイのP.LEAGUE+、香港バスケットボール協会による選抜された8チームで試合が行われました。日本からは2021–22シーズンのBリーグ優勝「宇都宮ブレックス」と準優勝「琉球ゴールデンキングス」の2チームが出場しました。
当日の観戦席は2Fセンター指定席ベンチ後ろ側で、ファンクラブ先行購入で¥4,300の座席になります。
1Qはスコット選手の得点で先制。ブレックスは遠藤選手が3本の3Pシュート、そして鵤選手と高島選手も3Pシュートを決める。しかし、TNTに高確率で3Pシュートを許し、25-26で終了。
2Qはスコット選手のインサイド、竹内選手、遠藤選手の得点でリードを奪うと、ヤン選手が3Pシュート、スコット選手がAND1を決め、リードを広げる。タイトなディフェンスで失点を抑えると、ジェレット選手が3連続3Pシュートを決めるなどし、32-8で終了。前半戦は57-34と二桁23点の大量リードで後半戦へ・・・
3Qは比江島選手がリングにアタックしてAND1を決めると、ジェレット選手と鵤選手が3Pシュートを決める。TNTの激しいディフェンスから失点につながるも、スコット選手がインサイドできっちりと得点。比江島選手が巧みに得点し、リードを保ち、22-21で終了。79-55と二桁24点の大量リードで最終の4Qへ。
最終の4Qはヤン選手の3Pシュート、喜多川選手のジャンパーで加点すると、遠藤選手が連続3Pシュートを沈める。スコット選手がAND1、竹内選手が得点し、20-11で終了。
99-66でTNTに勝利、グループリーグ突破へ先ずは1勝を上げる。
EASL Champions Week 東アジアスーパーリーグ特設サイト
https://www.bleague.jp/easl/2023-champions-week/
人気ブログランキング
(会場は日環アリーナ栃木)
「EASL」とは2017年より国際バスケットボール連盟(FIBA)の公認を受け発足した、東アジアスーパーリーグ(EASL)です。今回が第1回大会となり、日本のB.LEAGUE、韓国のKBL、フィリピンのPBA、チャイニーズ・タイペイのP.LEAGUE+、香港バスケットボール協会による選抜された8チームで試合が行われました。日本からは2021–22シーズンのBリーグ優勝「宇都宮ブレックス」と準優勝「琉球ゴールデンキングス」の2チームが出場しました。
当日の観戦席は2Fセンター指定席ベンチ後ろ側で、ファンクラブ先行購入で¥4,300の座席になります。
1Qはスコット選手の得点で先制。ブレックスは遠藤選手が3本の3Pシュート、そして鵤選手と高島選手も3Pシュートを決める。しかし、TNTに高確率で3Pシュートを許し、25-26で終了。
2Qはスコット選手のインサイド、竹内選手、遠藤選手の得点でリードを奪うと、ヤン選手が3Pシュート、スコット選手がAND1を決め、リードを広げる。タイトなディフェンスで失点を抑えると、ジェレット選手が3連続3Pシュートを決めるなどし、32-8で終了。前半戦は57-34と二桁23点の大量リードで後半戦へ・・・
3Qは比江島選手がリングにアタックしてAND1を決めると、ジェレット選手と鵤選手が3Pシュートを決める。TNTの激しいディフェンスから失点につながるも、スコット選手がインサイドできっちりと得点。比江島選手が巧みに得点し、リードを保ち、22-21で終了。79-55と二桁24点の大量リードで最終の4Qへ。
最終の4Qはヤン選手の3Pシュート、喜多川選手のジャンパーで加点すると、遠藤選手が連続3Pシュートを沈める。スコット選手がAND1、竹内選手が得点し、20-11で終了。
99-66でTNTに勝利、グループリーグ突破へ先ずは1勝を上げる。
EASL Champions Week 東アジアスーパーリーグ特設サイト
https://www.bleague.jp/easl/2023-champions-week/
人気ブログランキング
コメント 0