北陸本線完乗と小浜線・関西方面へ① [JR西日本エリア乗車&撮影記]
7/26~28日の2泊3日で北陸本線の未乗車区間と小浜線から福知山線・加古川線など、関西地区のJR線を乗って来ました。
初日は宇★宮から名古屋を通り、北陸本線の未乗車区間を乗車、小浜線舞鶴線を乗車して福知山へ向かいました。
宇★宮からは始発電車に乗り上野を経由、東京へ。上野からは通勤ラッシュに見回れるも東京まで到着、東海道新幹線「こだま」で名古屋へ移動する。指定席車両が少ないので以外と混んでいたが、早朝起床の為、車内では寝ての移動となってしまう。目が覚めた時は静岡でした・・・
名古屋からは新快速に乗り換えて大垣へ。大垣からは各駅停車に乗り換えて米原へ向かう。4両編成の米原行きは入線前にホームには列が出来ており、下車客と入れ替わるように車内の座席はほぼ埋まる。
米原からは北陸本線の未乗車区間である近江塩津まで長浜経由で乗車する。此方も4両編成の電車で、到着と共に車内の座席は埋まり立ち客の姿も目に止まる。混雑も長浜を過ぎると空席が目立つ様になった。
近江塩津からは湖西線の電車を待つ。駅ホームは狭く、待合の設備は無い。駅の改札は委託のような感じであった。駅のスタンプを押して、ホームで写真を撮りながら時間を潰す。敦賀方面の電車は乗客も少なく、問題なく座る事が出来ました。
敦賀では約1時間の待ち合わせで小浜線に乗車する。特に何をする訳でも無かったので小浜線のホームにある椅子でノンビリとする。電車は14:22発だが13:45頃に入線する。ホームにいるのも其れなりに暑いので、車内にて発車を待つ事とする。
<待ち時間にはトワイライトエクスプレスも運行日のため写真に収める>
2両編成の小浜線はワンマン運転で敦賀を後にする。海岸線沿いの走行を期待したが、殆どが内陸での車窓で、海岸線は少しの区間でした。しかし車窓からは数少ない海岸の景色を見る。東舞鶴までの駅の数は以外と多いが、乗車している時間は以外と短く感じられました。
東舞鶴からは舞鶴線・山陰本線と乗車し宿泊先の福知山へ向かう。東舞鶴からは「リレー号」に乗車、首都圏でのリレー号のイメージ(昔の上野~大宮間の新幹線リレー号です)でしたが、実際は2両編成の223系でした。綾部までは空席があったが、綾部からは立ち客も見られた。しかし座席も空席が埋まる事は無かった。
初日は福知山で泊まる。2日目は福知山から加古川に抜け、播但線で戻り、再び福知山線で和田岬に向かい新大阪に出る計画です。
福知山では福知山線に乗車し加古川線の乗換駅である谷川に向かう。少し早めに福知山駅に向かった為、183系の特急電車に遭遇できたので、直ぐにカメラに収める。
4両編成の大阪行き快速電車に乗車、各駅に停車し谷川へ向かう。車内は通学の学生の姿が見られましたが柏原で大体が下車、その後の車内は座席が埋まる程度で比較的空いていました。
谷川に到着し、此処から加古川線に乗り換えて加古川に向かう。此処でも小浜線で乗車した車両に乗る。平日のラッシュ時間後の電車と言う事もあったのか、2両編成の電車はガラガラで最後尾の車両には私だけだった・・・
西脇市からは乗り換えとなる。反対ホームの電車を見たとき「スプレーで落書きされたか」と見えたが、じっくりと見るとデザインされた電車でした・・・。
電車は各ロングシートに数名の乗客を乗せて西脇市をでたが、途中の駅で少しずつ乗客が増えていった。加古川到着時は車内は其れなりの乗客で混んでいました。
加古川からは少しの待ち時間で「新快速」に乗り換え、播但線の乗換駅の姫路へ向かう。
続きはそのへ
初日は宇★宮から名古屋を通り、北陸本線の未乗車区間を乗車、小浜線舞鶴線を乗車して福知山へ向かいました。
宇★宮からは始発電車に乗り上野を経由、東京へ。上野からは通勤ラッシュに見回れるも東京まで到着、東海道新幹線「こだま」で名古屋へ移動する。指定席車両が少ないので以外と混んでいたが、早朝起床の為、車内では寝ての移動となってしまう。目が覚めた時は静岡でした・・・
名古屋からは新快速に乗り換えて大垣へ。大垣からは各駅停車に乗り換えて米原へ向かう。4両編成の米原行きは入線前にホームには列が出来ており、下車客と入れ替わるように車内の座席はほぼ埋まる。
米原からは北陸本線の未乗車区間である近江塩津まで長浜経由で乗車する。此方も4両編成の電車で、到着と共に車内の座席は埋まり立ち客の姿も目に止まる。混雑も長浜を過ぎると空席が目立つ様になった。
近江塩津からは湖西線の電車を待つ。駅ホームは狭く、待合の設備は無い。駅の改札は委託のような感じであった。駅のスタンプを押して、ホームで写真を撮りながら時間を潰す。敦賀方面の電車は乗客も少なく、問題なく座る事が出来ました。
敦賀では約1時間の待ち合わせで小浜線に乗車する。特に何をする訳でも無かったので小浜線のホームにある椅子でノンビリとする。電車は14:22発だが13:45頃に入線する。ホームにいるのも其れなりに暑いので、車内にて発車を待つ事とする。
<待ち時間にはトワイライトエクスプレスも運行日のため写真に収める>
2両編成の小浜線はワンマン運転で敦賀を後にする。海岸線沿いの走行を期待したが、殆どが内陸での車窓で、海岸線は少しの区間でした。しかし車窓からは数少ない海岸の景色を見る。東舞鶴までの駅の数は以外と多いが、乗車している時間は以外と短く感じられました。
東舞鶴からは舞鶴線・山陰本線と乗車し宿泊先の福知山へ向かう。東舞鶴からは「リレー号」に乗車、首都圏でのリレー号のイメージ(昔の上野~大宮間の新幹線リレー号です)でしたが、実際は2両編成の223系でした。綾部までは空席があったが、綾部からは立ち客も見られた。しかし座席も空席が埋まる事は無かった。
初日は福知山で泊まる。2日目は福知山から加古川に抜け、播但線で戻り、再び福知山線で和田岬に向かい新大阪に出る計画です。
福知山では福知山線に乗車し加古川線の乗換駅である谷川に向かう。少し早めに福知山駅に向かった為、183系の特急電車に遭遇できたので、直ぐにカメラに収める。
4両編成の大阪行き快速電車に乗車、各駅に停車し谷川へ向かう。車内は通学の学生の姿が見られましたが柏原で大体が下車、その後の車内は座席が埋まる程度で比較的空いていました。
谷川に到着し、此処から加古川線に乗り換えて加古川に向かう。此処でも小浜線で乗車した車両に乗る。平日のラッシュ時間後の電車と言う事もあったのか、2両編成の電車はガラガラで最後尾の車両には私だけだった・・・
西脇市からは乗り換えとなる。反対ホームの電車を見たとき「スプレーで落書きされたか」と見えたが、じっくりと見るとデザインされた電車でした・・・。
電車は各ロングシートに数名の乗客を乗せて西脇市をでたが、途中の駅で少しずつ乗客が増えていった。加古川到着時は車内は其れなりの乗客で混んでいました。
加古川からは少しの待ち時間で「新快速」に乗り換え、播但線の乗換駅の姫路へ向かう。
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