野岩鉄道会津鬼怒川線「湯西川温泉駅」 [栃木県内の駅訪問]
野岩鉄道会津鬼怒川線の「湯西川温泉駅」を訪駅しました。
開業は1986年10月で「道の駅・湯西川」と「日光市・湯の郷湯西川観光センター」も併設しています。建物前には無料の足湯があり、観光センター2Fには有料ですが温泉施設もあります。
葛老山トンネル内に単式ホーム1面1線の地下駅です。駅の北側には湯西川(五十里湖)を渡る湯西川橋梁がホームから見ることが出来ます。
入場券は¥130です。
改札口を抜けると、長い階段がホーム内へ続いています。
会津田島方面の列車は、この駅を出ると直ぐに五十里湖に掛かる湯西川橋梁を渡ります。
一通り撮影を終えて駅舎を出ると、湯西川温泉駅前から発着する「水陸両用バスで行く、ダムとダム湖探検ツアー」の運行中の水陸両用バスを目撃する。
パッと見は、船体にバスのボディーを載せた感じの作りに見えました。初めて生で見る水陸両用バスでしたが、思ったよりも感動は、自分自身薄かったです・・・。
※訪問した日時は平成24年8月19日です※
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(駅前の道路から見られる野岩鉄道会津鬼怒川線の湯西川橋梁です)
開業は1986年10月で「道の駅・湯西川」と「日光市・湯の郷湯西川観光センター」も併設しています。建物前には無料の足湯があり、観光センター2Fには有料ですが温泉施設もあります。
(駅と観光センターを撮影する)
(駅舎は建物の国道寄りにあります)
葛老山トンネル内に単式ホーム1面1線の地下駅です。駅の北側には湯西川(五十里湖)を渡る湯西川橋梁がホームから見ることが出来ます。
入場券は¥130です。
改札口を抜けると、長い階段がホーム内へ続いています。
(川治湯元駅方面の端からホーム全体を撮影する)
(中三依温泉駅方面からホーム全体を撮影する)
(ホーム端から中三依温泉駅方面を撮影する)
会津田島方面の列車は、この駅を出ると直ぐに五十里湖に掛かる湯西川橋梁を渡ります。
(ホームから地上へのエレベーター利用口です)
一通り撮影を終えて駅舎を出ると、湯西川温泉駅前から発着する「水陸両用バスで行く、ダムとダム湖探検ツアー」の運行中の水陸両用バスを目撃する。
パッと見は、船体にバスのボディーを載せた感じの作りに見えました。初めて生で見る水陸両用バスでしたが、思ったよりも感動は、自分自身薄かったです・・・。
※訪問した日時は平成24年8月19日です※
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野岩鉄道にもありましたか、トンネル駅。二十数年前に乗ったことがありますが、記憶にありません・・・。土合や筒石のようにメディアに登場する機会も少ないようですね。
by サットン (2012-09-02 16:09)
サットン様 コメント有り難う御座います。
野岩鉄道ですが、過去(今年の4月ですが)に一度のみの乗車でした。1面1線の構造だと、ホームと逆側の座席に座ってしまうと駅なのか停止信号なのか・・・?といった時が私はあります。
まぁ~栃木の山奥を走行する野岩鉄道ですから、この様な構造があっても不思議ではありませんが・・・(汗)。
by ミスター仙台 (2012-09-02 18:50)