東京ドーム「北海道日本ハム対ソフトバンク」観戦に：果てしない旅(JR全線走破を目指した道程）・・・：SSブログ

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東京ドーム「北海道日本ハム対ソフトバンク」観戦に　[北海道日本ハム] [編集]

（この記事も）2週間程前の事ですが

、4/23にちは東京ドームでの日本ハム主催試合

「北海道日本ハム対ソフトバンク」戦を観戦してきました

。

（4/23当日の両チームスタメンです）

当日は18:30

から試合開始と言う事で、午後から移動開始にしました

。東京駅の八重洲口で買い物

をした足で試合会場の東京ドームへ向かう

。今回の観戦席

は1塁側・ビュッフェ付シートで￥4000/枚の座席です。

（当日は16:45開門で31番ゲートからの入場です）

このビュッフェ付シートは特に座席の指定は無く、エリア指定なので早く並べば良席に座れると言うチケット

です。更に17:30頃より7回終了又は20:30（確か

・・・）まで軽食

とデザート及びソフトドリンクがバイキング型式で摂れます。
当日の先発は日本ハムが浦野投手、ソフトバンクが寺原投手でした。

（2013年ドラフト2位で入団の浦野博司投手です）

（2001年ドラフト1巡目でダイエーに入団、横浜~オリックスと渡り歩いた寺原隼人投手です）

当日の試合は両チームで合計9本のHRが飛び交う試合となりました

。

（3番DHの大谷選手が今季1号のソロを放つ）

（この試合5打数5安打2HRの活躍をした松田選手）

試合は1回から動き、日本ハムが大谷選手のHRで先制するも2回に松田選手のHRで同点とする。しかし3回4回と日本ハムが追加点を奪い、ソフトバンクがそれを追いかけるという試合展開でした。

（2013年FA宣言を行い、日本ハムからソフトバンクへ移籍した鶴岡選手です）

（4回に3ランを放った大引選手です）

4回を終わった時点で

と日本ハムが4点のリードでした。

（5回にも佐藤賢選手が3ランを放ち追加点を上げる）

5回を終わった時点で

と日本ハムが7点の大量リードとなりました。ソフトバンクの先発だった寺原投手は4回6安打5失点で降板でした

・・・
しかし此処からソフトバンクの追撃が始まりました。6回には柳田選手の2ラン、7回には李大浩選手のソロHRで点差を縮めていく。日本ハム先発の浦野投手も5回1/3イニング9安打4失点で降板となりました

・・・

（7回にはソロHRを放つ李大浩選手）

両チームとも早い回に先発投手が崩れたため、中継ぎ投手への継投策に切り替える。

（7回からマウンドに上がったマイケル・クロッタ投手）

7回表を終了した時点で

と日本ハムが4点リードでしたがソフトバンクのマウンドに登ったのは・・・

（負けている場面で森福投手・・・

）

この森福投手の継投で、ソフトバンク秋山監督の勝ちへの執念を私的に感じました。最後まで観戦

したかったのですが、翌日の仕事

もあったので7回終了で東京ドームを後に家路

に着きました。
この試合は結局10-6で日本ハムが11安打を放ち、5人の投手を注ぎ込んで14安打を放ったソフトバンクに打ち勝ったという結果となりました

。

＜今回の旅費と行程・4/23＞
宇都宮→上野→東京→御茶ノ水→水道橋→（野球観戦）→水道橋→御茶ノ水→東京→（別料金で新幹線乗車）→宇都宮　
宇都宮→上野　普通列車グリーン券￥980（事前購入平日料金）
宇都宮→東京　普通乗車券￥1944（ICカード利用）
東京→水道橋　普通乗車券￥154（ICカード利用）
水道橋（東京都区内）→宇都宮　新幹線回数券（頂き物を利用）