東武鬼怒川線「大谷向駅」 [栃木県内の駅訪問]
東武鬼怒川線の大谷向駅を訪駅しました。
先ずは東武鬼怒川線ですが、栃木県日光市の下今市駅と同市の新藤原駅を結ぶ、東武鉄道の路線です。路線距離は16.2km、駅数は下今市駅と新藤原駅を含む9駅で、単線の電化路線です(複線区間が鬼怒立岩信号場~鬼怒川温泉駅)。
大谷向駅の開業年月日は1917年1月2日で、相対式ホーム2面2線の構造です。①番線が下り鬼怒川温泉駅方面で②番線が上り下今市駅方面となっています。
両ホーム間は跨線橋により連絡しています。駅舎は①番線ホーム側にありますが、両ホーム側に出口があります。
訪駅日は平成26年9月24日です。
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(駅名標です)
先ずは東武鬼怒川線ですが、栃木県日光市の下今市駅と同市の新藤原駅を結ぶ、東武鉄道の路線です。路線距離は16.2km、駅数は下今市駅と新藤原駅を含む9駅で、単線の電化路線です(複線区間が鬼怒立岩信号場~鬼怒川温泉駅)。
大谷向駅の開業年月日は1917年1月2日で、相対式ホーム2面2線の構造です。①番線が下り鬼怒川温泉駅方面で②番線が上り下今市駅方面となっています。
(①番線ホーム端から大桑駅方面を撮影)
(大桑駅方面から①番線ホームを撮影)
(①番線ホーム端から下今市駅方面を撮影)
(下今市駅方面から①番線ホームを撮影)
(②番線ホーム端から大桑駅方面を撮影)
(大桑駅方面から②番線ホームを撮影)
(②番線ホーム端から下今市駅方面を撮影)
(下今市駅方面から②番線ホームを撮影)
両ホーム間は跨線橋により連絡しています。駅舎は①番線ホーム側にありますが、両ホーム側に出口があります。
(①番線ホーム側の西口)
(②番線ホーム側の東口)
訪駅日は平成26年9月24日です。
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栃木県に土地勘のない自分は、「大谷石」が有名なので、この駅の名前が「だいやむこう」と読むことに驚いてしまいました。
そういえば、東武特急に「だいや」というのがありました。そんなことを思い出しました。
by あるまーき (2014-10-11 08:22)
東武鬼怒川線は乗った事が無いですが紅葉時期なら楽しめそうですね。
by 旅爺さん (2014-10-11 18:07)
この駅の北側(これまた窮屈な踏切)をたまに通りますが、ホント狭いです。6両編成が窮屈に滑り込む感じ・・・
あんなド田舎に似つかわしくないですゎ(--;)
by me-co (2014-10-12 17:57)
あるまーき様コメント有り難う御座います。
懐かしいですね「特急・だいや」。
物心ついたときには「きぬ」と「けごん」でしたが・・・
推測ですが、駅の直ぐ西側に大谷川が流れているので、
その様な駅名になったのでは・・・?と
by ミスター仙台 (2014-10-13 13:24)
旅爺様コメント有り難う御座います。
此からの時期には良さそうな路線ですね。
川治を抜けて会津まで、
紅葉が綺麗だと思いますよ。
by ミスター仙台 (2014-10-13 13:26)
me-co様コメント有り難う御座います。
撮影中にJR特急が通りましたが、
確かに窮屈そうでした。
何か住宅地の隙間を縫って走る・・・と言う感じで、
栃木県(しかも日光市)とは思えない光景でした。
by ミスター仙台 (2014-10-13 13:28)