鉄道と野球観戦で北海道へ(9/29対西武戦)・・・⑥ [北海道日本ハム]
9/29にちの夕方からは札幌ドームでパ・リーグ公式戦「日本ハム対西武」を観戦しました。
観戦当日は平日のナイターにも関わらず(あと1勝で)CS進出の掛かる試合だったので、入場ゲート前からは列が出来ていました。
入場後は軽食を摂りにドーム内3Fにある「ホットドッグパーク」へ向かう。
食後は当日の観戦席へ向かう。今回の観戦席はS指定席3塁側で基金缶バッジ付きで¥2700の席です。
試合開始前には金子誠選手引退メモリアルイベントが開催されました。
当日の両チームの先発は日本ハム・斎藤投手、西武・野上投手でした。
試合は初回から動く。斎藤投手は簡単に2アウトまで取るが、3番浅村選手にソロHRを打たれる・・・
しかし日本ハムもその裏、3番陽選手が同点のソロHRを放つ・・・
斎藤投手は初回のソロHR以降は立ち直り、ランナーを背負うも西武打線を抑える。対する野上投手は2回にも追加点を与え、更に毎回ランナーを背負う厳しい投球が続く・・・
日本ハムは毎回ランナーを出すも得点に結びつかず、対する西武も凡打の山を築く・・・。試合は2-1のまま終盤へ・・・
試合は日本ハムが7回裏に3本のヒットと四球、相手のエラーもあり2点を追加、4-1と3点差とする。
試合は斎藤投手が5回を2安打2四球でソロHRの1点に西武打線を抑える。6回からは中継ぎ投手陣がリードを守りきり試合は-で日本ハムが勝ち、CSファーストステージへの進出を決めました(因みに西武の野上投手は6回1/3を11安打3四球で自責点は3点と言う投球内容でした)。
試合後はドームから平岸駅行きシャトルバスと地下鉄南北線を乗り継いで宿泊先のホテルへ戻りました。
翌日は札幌から旭川へ向かいます。続きはその⑦へ・・・
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(当日の両チームスタメンです)
観戦当日は平日のナイターにも関わらず(あと1勝で)CS進出の掛かる試合だったので、入場ゲート前からは列が出来ていました。
(ゲート横には稲葉・金子両選手のフラッグが掲げられていました)
入場後は軽食を摂りにドーム内3Fにある「ホットドッグパーク」へ向かう。
(「しょうへいドッグ」を食べました)
食後は当日の観戦席へ向かう。今回の観戦席はS指定席3塁側で基金缶バッジ付きで¥2700の席です。
試合開始前には金子誠選手引退メモリアルイベントが開催されました。
(元ファイターズの片岡篤史選手から花束の贈呈がありました)
当日の両チームの先発は日本ハム・斎藤投手、西武・野上投手でした。
(CS進出への一戦を託された斎藤投手)
(2008年ドラフト2位で西武へ入団した野上投手)
試合は初回から動く。斎藤投手は簡単に2アウトまで取るが、3番浅村選手にソロHRを打たれる・・・
(初回に14号ソロを放った浅村選手)
しかし日本ハムもその裏、3番陽選手が同点のソロHRを放つ・・・
(同点の24号ソロを放った陽選手)
斎藤投手は初回のソロHR以降は立ち直り、ランナーを背負うも西武打線を抑える。対する野上投手は2回にも追加点を与え、更に毎回ランナーを背負う厳しい投球が続く・・・
(日本ハム~横浜~西武でプレーする森本選手)
(この試合5打数2安打の西川選手)
日本ハムは毎回ランナーを出すも得点に結びつかず、対する西武も凡打の山を築く・・・。試合は2-1のまま終盤へ・・・
(この試合5番キャッチャーで出場の森選手)
試合は日本ハムが7回裏に3本のヒットと四球、相手のエラーもあり2点を追加、4-1と3点差とする。
(7回に代打で登場した稲葉選手)
試合は斎藤投手が5回を2安打2四球でソロHRの1点に西武打線を抑える。6回からは中継ぎ投手陣がリードを守りきり試合は-で日本ハムが勝ち、CSファーストステージへの進出を決めました(因みに西武の野上投手は6回1/3を11安打3四球で自責点は3点と言う投球内容でした)。
(ヒーローインタビューは斎藤投手と谷口選手でした)
試合後はドームから平岸駅行きシャトルバスと地下鉄南北線を乗り継いで宿泊先のホテルへ戻りました。
(宿泊したホテルの19階からの眺めです)
翌日は札幌から旭川へ向かいます。続きはその⑦へ・・・
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