SSブログ

TOMYTEC ザ・バスコレクション [鉄道模型]

購入後、クローゼットに保管状態でした[あせあせ(飛び散る汗)]・・・。

DSCN0598.JPG


<商品名>わたしの街バスコレクションで[バス]「MB1 北海道中央バス」になります。

DSCN0599.JPG


小樽市に本社を構える北海道最大のバス事業者で、道央各地に拠点を構えております。
札幌東営業所に所属する、日野ブルーリボンを製品化します。
(上記文面TOMYTECのHPより引用)


DSCN0600.JPG


<商品名>バスコレで巡る想い出の国鉄ローカル線転換・代替バスシリーズ1 胆振線です。

DSCN0606.JPG


2017年は1987年に国鉄が分割民営化されてから30年の節目の年。
ちょうどその頃、全国各地の国鉄赤字ローカル線が廃止の運命を辿りましたが、今なお多くの路線がバス路線として活躍中です。
バスコレでは国鉄ローカル線の転換・代替路線として誕生したバス路線をシリーズとして製品化。
第1弾は室蘭本線:伊達紋別と函館本線:倶知安との間を、羊蹄山のふもとを走り結んだ胆振線。
札幌を起終点とし、胆振線を経由し循環運行する急行「いぶり」の存在でも知られておりました。
1986年10月末をもって廃止となり、11月より道南バスが代替運行を開始し、代替運行開始から30年を迎えました。
道南バスは室蘭、登別温泉、苫小牧などにターミナルを置く道内有数規模の事業者で、胆振線は伊達駅前~倶知安駅前の直通便3往復を中心に、区間便を運行しております。
(上記文面TOMYTECのHPより引用)


DSCN0607.JPG

(パッケージの中折部分です)


DSCN0609.JPG




人気ブログランキング










nice!(40)  コメント(2) 
共通テーマ:旅行

nice! 40

nice!の受付は締め切りました

コメント 2

コメントの受付は締め切りました
johncomeback

胆振線は懐かしいです。
僕の故郷「伊達紋別」が始発(終着)でした。
by johncomeback (2018-06-09 21:48) 

ミスター仙台

johncomeback様コメント有り難う御座います。

国鉄時代の北海道はローカル線が多く在りましたよね。
JRになり、青函トンネル開通後、
暫くしてから北海道に行く様になったので、
国鉄時代のローカル線に乗りたかったです。
by ミスター仙台 (2018-06-12 08:09)