2020-21 B1リーグ「宇都宮ブレックス対名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」戦を観戦に：果てしない旅(JR全線走破を目指した道程）・・・：SSブログ

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2020-21 B1リーグ「宇都宮ブレックス対名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」戦を観戦に　[宇都宮ブレックス] [編集]

4/4にちは日環アリーナ栃木メインアリーナのこけら落としで行なわれたB1リーグ戦

宇都宮ブレックス対名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦を観戦してきました

。

（会場は日環アリーナ栃木メインアリーナ）

（日環アリーナ栃木の外見です）

2022年に行なわれる第77回国民体育大会（いちご一会とちぎ国体）開催へ向けて、隣接していた宇都宮競馬場の跡地や栃木県警察機動センターの敷地も含めて、総合スポーツゾーンの整備が行なわれました。日環アリーナ栃木は、栃木県総合運動公園の東エリア屋内競技施設として栃木県警機動センター跡地に新設されたメインアリーナとサブアリーナ、屋内水泳場を備える鉄筋鉄骨造りの4階建ての建物となります。

（メインアリーナは約5000人の収容人数との事です）

当日の観戦席は1Fセンター指定席ベンチ後ろ側で

、ファンクラブ先行購入￥8,100の座席になります

。

1Qは名古屋Dに連続得点されスタートする中、ブレックスはピーク選手の3Pシュートで初得点。インサイドで得点を許すも、ロシター選手が加点し対抗する。我慢の時間帯が続く中で、テーブス選手が2本の3Pシュートを決めるも、終了間際に3Pシュートを決められ、20-22で終了。

2Qも我慢の時間が続く中、粘り強く守って失点を抑えると鵤選手、ピーク選手、ギブス選手が得点し逆転する。さらに、スコット選手がオフェンスリバウンドを奪ってAND1を決めるも、名古屋Dのディフェンスの前に得点に苦しむと連続得点を許し、12-14で終了。前半戦は32-36と4点のリードを許して後半戦へ・・・。

3Qはピーク選手のAND1、渡邉選手の3Pシュートで再び逆転する。堅守で失点を抑えると、ピーク選手が3Pシュート、渡邉選手のジャンパーで加点する。さらに比江島選手の3Pシュート、竹内選手がリングにアタックして一気にリードを広げる。このクォーターの失点を4点に抑え、25-4で終了。57-40と17点のリードに変えて最終クォーターへ。