2020-21 B1リーグ「宇都宮ブレックス対秋田ノーザンハピネッツ」戦を観戦に：果てしない旅(JR全線走破を目指した道程）・・・：SSブログ

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2020-21 B1リーグ「宇都宮ブレックス対秋田ノーザンハピネッツ」戦を観戦に　[宇都宮ブレックス] [編集]

B1リーグの年間王者を決める「B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2020-21」の真っ只中です。
ブログ記事は1ヶ月程前の事ですが

・・・、4/21にちはB1リーグ戦

宇都宮ブレックス対秋田ノーザンハピネッツ戦を観戦してきました

。

（会場はブレックスアリーナ宇都宮）

試合前には「B1 東地区優勝セレモニー」が行なわれました

。

（田臥キャプテンからの挨拶もありました）

当日の観戦席は1Fエンド指定席Cブロックで

、ファンクラブ先行購入￥4,300の座席になります

。

1Qはロシター選手がトランジションからダンク。秋田の激しいディフェンスに対し、スコット選手、ギブス選手がインサイドで力強く加点する。さらに、比江島選手がドライブイン、テーブス選手が3Pシュートを決めるなど、23-15で終了。

2Qは比江島選手のAND1、荒谷選手のフローターで加点。しかし、秋田に素早い展開から連続得点を許す時間帯があるものの、ブレックスはフリースローを確実に決めると、遠藤選手がオープンの3Pシュートをきっちりと沈めるなどして流れを渡さず、23-20で終了。前半戦は46-35とリードして後半戦へ・・・。

3Qは堅守で失点を抑えると、遠藤選手のドライブイン、ロシター選手がミスショットをフォロー。さらに、鵤選手が難しい体制からAND1、渡邉選手がスコット選手の得点をお膳立て。比江島選手の連続得点、スムーズなボールムーブから竹内選手がフィニッシュするなどし、26-19で終了。72-54と二桁リードとして最終クォーターへ。

最終の4Qは喜多川選手と遠藤選手が3Pシュート、そしてロシター選手がAND1を決める。ピーク選手が連続3Pシュートを沈めると、比江島選手がドライブイン、スコット選手がインサイドで加点する。さらに、荒谷選手がドライブイン、そしてスコット選手の得点を演出。秋田の激しいディフェンスに屈することなく、32-19で終了。
この試合、出場選手が全員得点し、104-73で勝利する

。