2021-22 B1リーグ「宇都宮ブレックス対琉球ゴールデンキングス」戦を観戦に [宇都宮ブレックス]
半月程前の事ですが・・・、12/11にちはB1リーグ戦宇都宮ブレックス対琉球ゴールデンキングス戦を観戦してきました。
当日の観戦席はコートサイドS席アウェー側2列目で、ファンクラブ先行購入で¥17,800の座席になります。
1Qは出だしから互いにタイトなディフェンスの応酬となる中、琉球にリードされる展開もブレックスはスコット選手の連続得点、遠藤選手の3Pシュートで加点。粘り強く守るとフィーラー選手とテーブス選手が得点し逆転。さらに渡邉選手が3Pシュートを沈め、20-17で終了。
2Qはフィーラー選手が貴重な3Pシュートを決める。渡邉選手がこの日2本目の3Pシュートを沈めると、比江島選手のインサイド、竹内選手がミスショットをフォロー。簡単には琉球に得点を許さず、このクォーターの失点を5に抑え、12-5で終了。前半戦は32-22と10点のリードで後半戦へ・・・。
3Qはスコット選手、フォトゥ選手がリングにアタックして得点。さらに渡邉選手がタフショットを決めるとテーブス選手がコーナーから3Pシュートを決める。しかし、終盤に琉球に連続得点を許してしまい点差を縮められ、19-21で終了。51-43とリードは8点と縮められて最終の4Qへ。
最終の4Qは琉球に連続3Pシュートを決められ我慢の時間帯が続く。竹内選手がコーナーから3Pシュートを沈めるとスコット選手がオフェンスリバウンドを奪いゴール下で得点。比江島選手がドライブインから得点するものの、勝負どころのミスなどもあり琉球の激しい追い上げに合うと、終了のブザーと同時に得点を決められ、14-23で終了。
この試合65-66と悔しい敗戦でした・・・。
上記写真は残り時間0.9秒からの劇的な逆転シュートを決め、琉球の選手にもみくちゃにされるダーラム選手。コートサイドS席アウェー側の座席でしたので、目の前で見た光景でした。
年内はこの記事が最後になります。皆様良いお年を
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(会場はブレックスアリーナ宇都宮)
当日の観戦席はコートサイドS席アウェー側2列目で、ファンクラブ先行購入で¥17,800の座席になります。
1Qは出だしから互いにタイトなディフェンスの応酬となる中、琉球にリードされる展開もブレックスはスコット選手の連続得点、遠藤選手の3Pシュートで加点。粘り強く守るとフィーラー選手とテーブス選手が得点し逆転。さらに渡邉選手が3Pシュートを沈め、20-17で終了。
2Qはフィーラー選手が貴重な3Pシュートを決める。渡邉選手がこの日2本目の3Pシュートを沈めると、比江島選手のインサイド、竹内選手がミスショットをフォロー。簡単には琉球に得点を許さず、このクォーターの失点を5に抑え、12-5で終了。前半戦は32-22と10点のリードで後半戦へ・・・。
3Qはスコット選手、フォトゥ選手がリングにアタックして得点。さらに渡邉選手がタフショットを決めるとテーブス選手がコーナーから3Pシュートを決める。しかし、終盤に琉球に連続得点を許してしまい点差を縮められ、19-21で終了。51-43とリードは8点と縮められて最終の4Qへ。
最終の4Qは琉球に連続3Pシュートを決められ我慢の時間帯が続く。竹内選手がコーナーから3Pシュートを沈めるとスコット選手がオフェンスリバウンドを奪いゴール下で得点。比江島選手がドライブインから得点するものの、勝負どころのミスなどもあり琉球の激しい追い上げに合うと、終了のブザーと同時に得点を決められ、14-23で終了。
この試合65-66と悔しい敗戦でした・・・。
上記写真は残り時間0.9秒からの劇的な逆転シュートを決め、琉球の選手にもみくちゃにされるダーラム選手。コートサイドS席アウェー側の座席でしたので、目の前で見た光景でした。
年内はこの記事が最後になります。皆様良いお年を
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