2021-22 B1リーグ「宇都宮ブレックス対千葉ジェッツ」戦を観戦に [宇都宮ブレックス]
B1リーグもシーズンの年間王者を決める「B.LEAGUE FINALS 2021-22」が始まりました。今回の記事は、約1ヶ月程前の事になりますが・・・、4/30にちはB1リーグ戦宇都宮ブレックス対千葉ジェッツ戦を観戦してきました。
4/30と5/1の宇都宮ブレックス対千葉ジェッツ戦は宇都宮ブレックスのホームゲーム最終戦でした。
当日の観戦席は1Fエンド指定席Bブロックで、ファンクラブ先行購入で¥5,800の座席になります。
1Qは試合開始から互いに激しい攻防となる中、ブレックスはスコット選手のダンク、遠藤選手の3Pシュートでリード。しかし、千葉にAND1など連続得点を許し、逆転されてしまい、14-15で終了。
2Qは渡邉選手がコーナーから連続3Pシュートを沈める。フィーラー選手の連続得点、トランジションからスコット選手が加点。堅いディフェンスで失点を抑えると、鵤選手が連続得点し、リードを広げ、27-12で終了。前半戦は41-27と14点のリードで後半戦へ・・・。
ハーフタイムには3人制バスケ USTUNOMIYA BREX.EXE 2022-23シーズンの選手たちが登場してくれました。
3Qは千葉のディフェンスに対し、鵤選手が冷静に3Pシュートを決める。スコット選手とフォトゥ選手がインサイドで粘り強く得点。千葉に連続得点を許し、我慢の時間帯が続くも、20-23で終了。61-50と9点のリードで最終の4Qへ。
最終の4Qはフォトゥ選手、スコット選手がインサイドで得点。千葉に激しく追い上げられて苦しい時間が続く中、鵤選手のアシストからスコット選手が2発のダンクを決める。勝負どころで千葉に連続3Pシュートを決められて逆転を許してしまい、10-24で終了。
この試合71-74で悔しい敗戦となりました。これで2021-22シーズンの宇都宮ブレックスの試合観戦も終了です。
今シーズンはホームゲームを16試合観戦(内1試合は天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会主催)して、10勝6負の観戦成績でした。
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(会場はブレックスアリーナ宇都宮)
4/30と5/1の宇都宮ブレックス対千葉ジェッツ戦は宇都宮ブレックスのホームゲーム最終戦でした。
当日の観戦席は1Fエンド指定席Bブロックで、ファンクラブ先行購入で¥5,800の座席になります。
1Qは試合開始から互いに激しい攻防となる中、ブレックスはスコット選手のダンク、遠藤選手の3Pシュートでリード。しかし、千葉にAND1など連続得点を許し、逆転されてしまい、14-15で終了。
2Qは渡邉選手がコーナーから連続3Pシュートを沈める。フィーラー選手の連続得点、トランジションからスコット選手が加点。堅いディフェンスで失点を抑えると、鵤選手が連続得点し、リードを広げ、27-12で終了。前半戦は41-27と14点のリードで後半戦へ・・・。
ハーフタイムには3人制バスケ USTUNOMIYA BREX.EXE 2022-23シーズンの選手たちが登場してくれました。
3Qは千葉のディフェンスに対し、鵤選手が冷静に3Pシュートを決める。スコット選手とフォトゥ選手がインサイドで粘り強く得点。千葉に連続得点を許し、我慢の時間帯が続くも、20-23で終了。61-50と9点のリードで最終の4Qへ。
(この試合のチケットは前売り完売でした)
最終の4Qはフォトゥ選手、スコット選手がインサイドで得点。千葉に激しく追い上げられて苦しい時間が続く中、鵤選手のアシストからスコット選手が2発のダンクを決める。勝負どころで千葉に連続3Pシュートを決められて逆転を許してしまい、10-24で終了。
この試合71-74で悔しい敗戦となりました。これで2021-22シーズンの宇都宮ブレックスの試合観戦も終了です。
今シーズンはホームゲームを16試合観戦(内1試合は天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会主催)して、10勝6負の観戦成績でした。
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