横浜スタジアム「横浜DeNA対千葉ロッテ」を観戦に [横浜(DeNA)ベイスターズ]
2ヶ月以上も前の事ですが・・・、6/16にちは日本生命セ・パ交流戦2023横浜DeNA対千葉ロッテマリーンズ戦を観戦してきました。
横浜スタジアムでの野球観戦は2019年以来、実に4年振りになります。当日の観戦席は内野指定席Aで、前売り¥4,600の座席です。
当日は『交流戦SERIES 2023』伝説のOB達による一打席対決開催!と言う事で、上記写真の内川聖一vs清水直行の対決が行なわれました。
両チームの先発は横浜・濵口投手、ロッテ・メルセデス投手でした。
試合は初回から動く。ロッテは濵口投手の立ち上がりを攻め、1アウト満塁の場面で角中選手のタイムリーで点を先制する。1回裏の横浜は、大田選手と佐野選手が塁に出るも、後続が続かず無得点に終わる。
初回に3点を失った横浜の先発・濵口投手ですが、2回以降はロッテ打線を抑える。対するロッテの先発・メルセデス投手も横浜打線を抑え、互いのスコアボードにはの文字が刻まれる。
試合は5回表のロッテの攻撃、2アウト1塁・2塁の場面で横浜は先発の濵口投手から入江投手へマウンドを託す。横浜の濵口投手は4回2/3を投げて(被安打2 四死球6 自責点3)の内容でした。入江投手は無失点で切り抜けるが、5回裏の横浜の攻撃もメルセデス投手の前に無得点で終える。
6回の横浜のマウンドには3人目のエスコバー投手が上がり、ロッテ打線を三者凡退で退ける。しかし6回裏の横浜打線もメルセデス投手の前に三者凡退で終える。6回を終えた時点で-とロッテが初回に上げた3点をリードする。
試合は7回に動き、横浜はロッテ先発のメルセデス投手を攻め2アウト1塁・3塁の場面で、代打オースティン選手のタイムリー、更に満塁の場面でロッテのフィルダースチョイスで点を返す。ロッテの先発・メルセデス投手は7回を投げて(被安打7 四死球2 自責点2)の内容でした。7回を終えた時点で-と横浜は1点差に詰め寄る。
しかし8回のロッテの攻撃は、横浜の5人目ウェンデルケンを攻め、2アウト満塁から田村選手(上記写真)のタイムリーで2点を追加する。8回裏、ロッテのマウンドには2人目のペルドモ投手が上がる。ペルドモ投手は横浜打線を三者凡退(2三振含む)で退ける。
9回裏のマウンドには益田投手が上る(上記写真)。益田投手も横浜打線を三者凡退に退け、9回裏の横浜のスコアボードにが刻まれて試合終了となる。
試合は-2で千葉ロッテマリーンズが勝利。試合後のヒーローインタビューは益田投手でした。
初セーブは2012年8月5日の対オリックス・バファローズ14回戦で記録、100セーブは2020年8月7日対オリックス・バファローズ10回戦で記録しました。150セーブも2021年9月8日対オリックス・バファローズ18回戦で記録、次は250セーブを目指して頑張ってください。
<今回の旅費と行程・6/16>
北関東自動車道壬生~東北自動車道浦和本線 ¥5,320(片道¥2,660 ETC利用)
東北道接続→横浜公園 ¥1,950(ETC利用)
新山下→東北道接続 ¥1,950(ETC利用)
ダイレクトパーク横浜元町中華街 駐車料金¥900(6Fフロア利用)
追伸:当日の夕食は崎陽軒の「ハマスタ☆応援弁当」を食べてみました。
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(会場の横浜スタジアムです)
(当日の両チームスタメンです)
横浜スタジアムでの野球観戦は2019年以来、実に4年振りになります。当日の観戦席は内野指定席Aで、前売り¥4,600の座席です。
当日は『交流戦SERIES 2023』伝説のOB達による一打席対決開催!と言う事で、上記写真の内川聖一vs清水直行の対決が行なわれました。
両チームの先発は横浜・濵口投手、ロッテ・メルセデス投手でした。
(2016年ドラフト1位で入団した横浜・濵口投手)
(今季よりロッテでプレーするメルセデス投手)
試合は初回から動く。ロッテは濵口投手の立ち上がりを攻め、1アウト満塁の場面で角中選手のタイムリーで点を先制する。1回裏の横浜は、大田選手と佐野選手が塁に出るも、後続が続かず無得点に終わる。
(この試合1番センターでスタメンの岡選手)
(この試合2番ライトでスタメンの大田選手)
初回に3点を失った横浜の先発・濵口投手ですが、2回以降はロッテ打線を抑える。対するロッテの先発・メルセデス投手も横浜打線を抑え、互いのスコアボードにはの文字が刻まれる。
(この試合4打数ノーヒットだった牧選手)
(初回に3点タイムリーを放った角中選手)
試合は5回表のロッテの攻撃、2アウト1塁・2塁の場面で横浜は先発の濵口投手から入江投手へマウンドを託す。横浜の濵口投手は4回2/3を投げて(被安打2 四死球6 自責点3)の内容でした。入江投手は無失点で切り抜けるが、5回裏の横浜の攻撃もメルセデス投手の前に無得点で終える。
6回の横浜のマウンドには3人目のエスコバー投手が上がり、ロッテ打線を三者凡退で退ける。しかし6回裏の横浜打線もメルセデス投手の前に三者凡退で終える。6回を終えた時点で-とロッテが初回に上げた3点をリードする。
(この試合4打数1安打だった佐野選手)
試合は7回に動き、横浜はロッテ先発のメルセデス投手を攻め2アウト1塁・3塁の場面で、代打オースティン選手のタイムリー、更に満塁の場面でロッテのフィルダースチョイスで点を返す。ロッテの先発・メルセデス投手は7回を投げて(被安打7 四死球2 自責点2)の内容でした。7回を終えた時点で-と横浜は1点差に詰め寄る。
(8回に貴重な2点タイムリーを放った田村選手)
しかし8回のロッテの攻撃は、横浜の5人目ウェンデルケンを攻め、2アウト満塁から田村選手(上記写真)のタイムリーで2点を追加する。8回裏、ロッテのマウンドには2人目のペルドモ投手が上がる。ペルドモ投手は横浜打線を三者凡退(2三振含む)で退ける。
(ロッテの抑え益田投手)
9回裏のマウンドには益田投手が上る(上記写真)。益田投手も横浜打線を三者凡退に退け、9回裏の横浜のスコアボードにが刻まれて試合終了となる。
(この試合、史上10人目の200セーブを記録した益田投手)
試合は-2で千葉ロッテマリーンズが勝利。試合後のヒーローインタビューは益田投手でした。
初セーブは2012年8月5日の対オリックス・バファローズ14回戦で記録、100セーブは2020年8月7日対オリックス・バファローズ10回戦で記録しました。150セーブも2021年9月8日対オリックス・バファローズ18回戦で記録、次は250セーブを目指して頑張ってください。
<今回の旅費と行程・6/16>
北関東自動車道壬生~東北自動車道浦和本線 ¥5,320(片道¥2,660 ETC利用)
東北道接続→横浜公園 ¥1,950(ETC利用)
新山下→東北道接続 ¥1,950(ETC利用)
ダイレクトパーク横浜元町中華街 駐車料金¥900(6Fフロア利用)
追伸:当日の夕食は崎陽軒の「ハマスタ☆応援弁当」を食べてみました。
(関内駅の改札外で購入)
(¥1,300円です)
(弁当の中身になります)
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- 価格: 3,500 円
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