2023-24 B1リーグ「宇都宮ブレックス対三遠ネオフェニックス」戦を観戦に [宇都宮ブレックス]
1ヶ月半程前の事ですが・・・、11/4にちはB1リーグ戦宇都宮ブレックス対三遠ネオフェニックス戦を観戦してきました。
当日の観戦席は1Fエンド指定席Bブロックで、ファンクラブ先行購入で¥5,000円の座席になります。
1Qは立ち上がり、鵤選手とニュービル選手が得点するも、なかなかリズム良く得点できず三遠ペースで試合を進められる。全員で粘り強くリバウンドを奪って鵤選手が得点するものの、三遠に3Pシュートを許すなどし、16-23で終了。
2Qはディフェンスから流れを変えると、ジェレット選手が貴重な3Pシュート、ニュービル選手がドライブから得点。我慢の時間帯が続く中、鵤選手のアシストからフォトゥ選手が得点。さらにフォトゥ選手がオフェンスリバウンドを奪ってねじ込み、点差を縮めると比江島選手が3Pシュートを沈め、ついに同点に追いつく。しかし、ミスから三遠に得点を奪われるなどし、18-17で終了。前半戦は34-40と6点差を追い掛ける展開で後半戦へ・・・。
ハーフタイムは上記写真、シンガーソングライターLayが出演でした。
3Qは三遠に連続3Pシュートを許すとトランジションから得点を奪われ、リードを一気に21に広げられてしまう。渡邉選手と遠藤選手が3Pシュートを決めるも、三遠の得点を止められず、点差を縮められない。終了間際にニュービル選手がロングスリーを沈めるも、16-28で終了。50-68と追い掛ける点差は二桁18点と広げられ、最終の4Qへ。
最終の4Qは三遠に3Pシュートを決められる中、ジェレット選手のアリウープダンク、比江島選手の3Pシュート、フォトゥ選手のAND1で必死に追い上げを試みる。高島選手がコーナーから3Pシュートを決め、点差を12に縮める。しかし、ミスから得点を許すなどして点差を詰めきれず、23-21で終了。
73-89で悔しい敗戦でした・・・
追伸:当日は「BRECKY KITCHEN(ブレッキーキッチン)Dining Lab π」で、「田臥のう巻きサンド」、「ブレッキーのマンゴーシェイク」 を飲食しました。
上記写真左から「ブレッキーのマンゴーシェイク ¥600円」「田臥のう巻きサンド ¥1,000円」になります。
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(会場はブレックスアリーナ宇都宮)
(ブレックスチアリーダー BREXYのオープニングパフォーマンス)
(ブレックスのマスコットキャラクターブレッキー)
当日の観戦席は1Fエンド指定席Bブロックで、ファンクラブ先行購入で¥5,000円の座席になります。
1Qは立ち上がり、鵤選手とニュービル選手が得点するも、なかなかリズム良く得点できず三遠ペースで試合を進められる。全員で粘り強くリバウンドを奪って鵤選手が得点するものの、三遠に3Pシュートを許すなどし、16-23で終了。
2Qはディフェンスから流れを変えると、ジェレット選手が貴重な3Pシュート、ニュービル選手がドライブから得点。我慢の時間帯が続く中、鵤選手のアシストからフォトゥ選手が得点。さらにフォトゥ選手がオフェンスリバウンドを奪ってねじ込み、点差を縮めると比江島選手が3Pシュートを沈め、ついに同点に追いつく。しかし、ミスから三遠に得点を奪われるなどし、18-17で終了。前半戦は34-40と6点差を追い掛ける展開で後半戦へ・・・。
ハーフタイムは上記写真、シンガーソングライターLayが出演でした。
3Qは三遠に連続3Pシュートを許すとトランジションから得点を奪われ、リードを一気に21に広げられてしまう。渡邉選手と遠藤選手が3Pシュートを決めるも、三遠の得点を止められず、点差を縮められない。終了間際にニュービル選手がロングスリーを沈めるも、16-28で終了。50-68と追い掛ける点差は二桁18点と広げられ、最終の4Qへ。
最終の4Qは三遠に3Pシュートを決められる中、ジェレット選手のアリウープダンク、比江島選手の3Pシュート、フォトゥ選手のAND1で必死に追い上げを試みる。高島選手がコーナーから3Pシュートを決め、点差を12に縮める。しかし、ミスから得点を許すなどして点差を詰めきれず、23-21で終了。
73-89で悔しい敗戦でした・・・
追伸:当日は「BRECKY KITCHEN(ブレッキーキッチン)Dining Lab π」で、「田臥のう巻きサンド」、「ブレッキーのマンゴーシェイク」 を飲食しました。
上記写真左から「ブレッキーのマンゴーシェイク ¥600円」「田臥のう巻きサンド ¥1,000円」になります。
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激烈な試合なのでオープニングパフォーマンスで
選手の活力もみなぎるでしょうね。
by お散歩爺 (2023-12-19 17:00)
お散歩爺様コメント有り難う御座います。
選手のインタビューでは「ファンの声援と応援が後押しになります」と言う言葉が多いです。
オープニングパフォーマンスでは、
逆に自分は「テンションを上げていく準備」と言った感じです。
選手も「いよいよ」と言う気持ちにはなると思いますが・・・。
by ミスター仙台 (2023-12-20 13:55)