東武宇都宮線「壬生駅」 [栃木県内の駅訪問]
東武宇都宮線の「壬生駅」です。
開業年月日は1931年8月11日で、島式ホーム1面2線を有する地上駅です。駅舎は線路の西側で、ホームとは地下道により連絡しています。①番線が東武宇都宮駅方面、②番線が新栃木駅方面です。
2023年6月10日~2024年5月末の予定で、栃木駅~東武宇都宮駅間の各駅に「いちご王国」のキャラクターがデザインされた駅名看板が設置されています。
写真撮影時、上記写真の様に下り東武宇都宮駅行きの普通列車が到着でした。
過去には1984年1月31日までは壬生駅から思川河川敷へ小倉川砂利線が、野州大塚~壬生駅間には、1989年11月まで柳原信号場が有り、同じく東武柳原線が思川河川敷へ砂利採取を目的として延びていました。
訪駅日は令和5年6月10日です。
東武鉄道公式サイト https://www.tobu.co.jp/
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(駅ホームから野州大塚駅方面を1枚)
開業年月日は1931年8月11日で、島式ホーム1面2線を有する地上駅です。駅舎は線路の西側で、ホームとは地下道により連絡しています。①番線が東武宇都宮駅方面、②番線が新栃木駅方面です。
(駅舎です)
(駅舎から地下道を抜けたらホームです)
(②番線ホーム端から野州大塚駅方面を撮影)
(野州大塚駅方面から②番線ホームを撮影)
(②番線ホーム端から国谷駅方面を撮影)
(国谷駅方面から②番線ホームを撮影)
(駅名標です)
2023年6月10日~2024年5月末の予定で、栃木駅~東武宇都宮駅間の各駅に「いちご王国」のキャラクターがデザインされた駅名看板が設置されています。
(①番線ホーム端から国谷駅方面を撮影)
(国谷駅方面から①番線ホームを撮影)
(野州大塚駅方面から①番線ホームを撮影)
(①番線ホーム端から野州大塚駅方面を撮影)
写真撮影時、上記写真の様に下り東武宇都宮駅行きの普通列車が到着でした。
過去には1984年1月31日までは壬生駅から思川河川敷へ小倉川砂利線が、野州大塚~壬生駅間には、1989年11月まで柳原信号場が有り、同じく東武柳原線が思川河川敷へ砂利採取を目的として延びていました。
訪駅日は令和5年6月10日です。
東武鉄道公式サイト https://www.tobu.co.jp/
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東武鉄道 1980~2000年代の記録 [ 山内 ひろき ]
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東武電車は獨協に入院の時乗っただけですが、
ローカル的な路線の壬生駅の看板だけが都会的ですね。
by お散歩爺 (2023-11-14 05:29)
お散歩爺様コメント有り難う御座います。
いちごデザインの事でしょうか。
この駅名標は東武宇都宮線の愛称を1年間限定ですが、
「いちご王国」ラインとしています(2024年5月まで)。
その一環として、東武宇都宮線の駅名標を変更しました。
栃木駅~東武宇都宮駅沿線の各駅で見る事が出来ます。
by ミスター仙台 (2023-11-17 22:16)